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【熊本県とは】
九州地方中西部の県。かつての肥後国全域を占める。北東部は阿蘇山、南部は九州山地となり、西部は島原湾・八代海に面して熊本平野・八代平野がある。西に突出する宇土半島の先に天草諸島がある。県庁所在地、熊本市。九州地方の中央に位置する都道府県のひとつ。人口約184万人、面積約7,400km2
有明海、不知火海、東シナ海に面している。全国有数の農業県であり、また車エビなどの養殖業が盛ん。世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山が知られる。方言は熊本弁が話される。
【熊本市】
熊本県中部の市。県庁所在地。九州のほぼ中央に位置する交通の要地。細川氏の城下町で、熊本城を中心に市街を形成。旧飽託郡・上益城郡・下益城郡。人口は約68万人(※富合町編入後の数値。九州全体としては福岡市・北九州市に次ぐ3番目)、面積は266km2で、中九州地区もしくは広義の南九州地区最大の都市である。日本三名城の一つである熊本城を有し、熊本藩細川氏54万石の城下町として発展した。九州の地理的中心に近い位置にあることから、戦前は陸軍第6師団や国の出先機関が置かれ、九州を代表する軍都・行政都市として栄えた。戦後中心的機能の多くは福岡市に移ったが、現在でも財務局や国税局など九州内を広域管轄する一部の国の出先機関や陸上自衛隊西部方面総監部などが置かれている。相次ぐ周辺町村との合併で市域を拡大し、1977年には人口が50万人を突破。1991年には北部町・河内町・飽田町・天明町と合併し、人口は60万人を超えた。1996年には、改正地方自治法に基づく最初の中核市の一つとなる。2008年10月に富合町を編入して、現在の市域となった。
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